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ビジネスマンのための「読書力」養成講座
人気コンサルタントの小宮一慶さんの「養成講座シリーズ」から今回は「読書」についての著作です。

さすがコンサルだけあってとても論理的で体系だって読みやすい内容になっています。

私も小宮一慶さんの著作は読みやすく理解しやすいので全て読んでいます。

ここ数年「速読ブーム」で私もそれに漏れずにフォトリーディングで速読していますがコレでは頭は良くならないということです。

著者の小宮一慶さんももちろん速読はしているそうです。(フォトリーディングではないでしょうが。)
ただ読書には読み方のレベルがあって目的に合わせてその読み方も変えなくてはいけないということです。


読書のレベルは全部で5つ(コンサルは3と奇数が好きですね)
1、速読
2、通読レベル1
3、通読レベル2
4、熟読
5、重読

簡単にサマリーだけ備忘録的に書くと
1、速読
目的は短時間で知識を入れるとき。
最初に捨てる部分を決める(読まない部分が出てくる)
ポイントは「拾う」こと
目次、見出し、各章各項の冒頭、はじめに、あとがき、データ、数字図表など
必要ならマーカーでキーワードをいかに的確に迅速に拾うことが出来るか
新聞で速読の練習を
前提にはある程度の知識レベルが必要(知識が無いと速読では理解できない)

2、通読レベル1
勉強に適している
仮説をもって

3、通読レベル2
論理的思考力を高め、頭を良くする
本に線引く、感じたこと思ったことをメモしながら読む
仮説をもって情報を得るだけでなくロジックを追えるように読む
入門書を読む

4、熟読
これが頭を良くする読書法
知りたいことだけを関連付けて論理を追ってきっちりと読む。
リファレンスを参照しながら
観念的な本より論理的な本
頭の良さ=論理的思考力のレベル
30時間で専門化レベルになれる
その道の第一人者の入門書⇔専門書を往復する

5、重読
繰返し読み、意識を高めるために読む
人生の伴侶となる本
何度も何度も
線を引いて、何十年も読むので綺麗に定規で
『論語』『菜根譚』『道をひらく』など
心を磨く本

最後に読書を高める8つのポイント
いつどこで読むのか(読書レベルで違う)
アイテムを用意(マーカーや定規など)
体調の良いときに読む
毎日読む
最速の方法はいきなり熟読レベルで
読書で、実務と理論を結びつける
行き詰まりがチャンス
書く習慣を付ける(ブログなど)

とにかく論理的ですんなり読むことが出来る本でした。
巻末には小宮さんがオススメの本も紹介されているのですがコレがなかなか良いと思います。
入門書から専門書、ビッグタイトル、古典、から菜根譚のような人生の本まで、幅広いので読んでみたいと思える本に出会う可能性があります。
こういった一流の人が読んでいる本を真似して読むのも1つの近道なのではないでしょうか。



author:大神 雅明, category:勉強, 23:21
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