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人は皆「自分だけは死なない」と思っている -防災オンチの日本人-
毎年防災の日に行なわれる避難訓練。

面倒だなぁ。

と私も毎年思っていました。

この本を読んでからは少し考えが変わり、なんて自分はバカなんだと思い知らされた1冊でした。

題名にあるとおり私自身、大震災に見舞われたことがないので震災といってもぱっとしません。しかも自分自身は本当に死なないと思っているばか者でもありました。

本当に火災報知機がなったり、地震の速報があったとしても真剣に非難したり、机の下にもぐりこむ人は居ないというのが実際にある話です。
自分自身に当てはめてみてもこれは当たっていると思います。

日本は世界の中でも地震のとても多い国だと言うのは誰もが知っているとことです。
だからこそ、日本人はこういった災害に対してボケてしまっていて、いざ本当に起きたときに行動に移すことが出来ないのです。

過去には日本はさまざまな大きな震災に見舞われています。
しかし過去の惨事から学んだはずの防災意識が、時間の経過とともに風化してしまっています。そしてこれが「まだ大丈夫」という楽観的な思いに流されています。

本書では実際にあった災害時、人間が実際に取った不可解な行動を心理学のめんからも言及し、私たちに警告しています。
反対にこれらの事例を知っていたら恐ろしい惨事にもめぐり合わなかったかもしれません。
いくら防災グッズを買い備蓄したとしてもいざ災害にあったときこういった人間の考え方を持っていると持っていないとでは命が助かる確率がまったく違うと思います。

防災グッズを家に備蓄するのは当たり前として、人間の心理面も心に備蓄しておくことも同じように大切なことだと考えさせてくれた1冊でした。
author:大神 雅明, category:生活, 10:18
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