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10年後あなたの本棚に残るビジネス書100
本の探し方の1つに「出来る人の読んでる本を真似して読む」ということがあります。

ムックですが本書は今のビジネス本の2大ブランド?の神田さんと勝間さんのオススメ本をまとめたものです。

神田さんのオススメは簡単な本から実践的な本までバラエティ豊かです。
そしてそのオススメしている本たちを読んで自分は何を感じなくてはいけないのか?
とつい深読みさせられるようなセレクトになっていると思います。
「ナニワ金融道」なんてのもありますんで。

勝間さんのオススメは経済アナリストだけあって少し難しい本やマジメ(失礼)な本が多い気がします。

あとはおまけでオーディオブックのオススメなんてのもありますがこちらは英語が出来なくては聞けませんので国内にもいろいろあるのでムックを手にする層のことを考えると日本語のオーディオブックをオススメしてもらったほうが良いような気がします。

値段は¥1,200ですが微妙な感じです。

author:大神 雅明, category:勉強, 23:42
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ビジネスマンのための「読書力」養成講座
人気コンサルタントの小宮一慶さんの「養成講座シリーズ」から今回は「読書」についての著作です。

さすがコンサルだけあってとても論理的で体系だって読みやすい内容になっています。

私も小宮一慶さんの著作は読みやすく理解しやすいので全て読んでいます。

ここ数年「速読ブーム」で私もそれに漏れずにフォトリーディングで速読していますがコレでは頭は良くならないということです。

著者の小宮一慶さんももちろん速読はしているそうです。(フォトリーディングではないでしょうが。)
ただ読書には読み方のレベルがあって目的に合わせてその読み方も変えなくてはいけないということです。


読書のレベルは全部で5つ(コンサルは3と奇数が好きですね)
1、速読
2、通読レベル1
3、通読レベル2
4、熟読
5、重読

簡単にサマリーだけ備忘録的に書くと
1、速読
目的は短時間で知識を入れるとき。
最初に捨てる部分を決める(読まない部分が出てくる)
ポイントは「拾う」こと
目次、見出し、各章各項の冒頭、はじめに、あとがき、データ、数字図表など
必要ならマーカーでキーワードをいかに的確に迅速に拾うことが出来るか
新聞で速読の練習を
前提にはある程度の知識レベルが必要(知識が無いと速読では理解できない)

2、通読レベル1
勉強に適している
仮説をもって

3、通読レベル2
論理的思考力を高め、頭を良くする
本に線引く、感じたこと思ったことをメモしながら読む
仮説をもって情報を得るだけでなくロジックを追えるように読む
入門書を読む

4、熟読
これが頭を良くする読書法
知りたいことだけを関連付けて論理を追ってきっちりと読む。
リファレンスを参照しながら
観念的な本より論理的な本
頭の良さ=論理的思考力のレベル
30時間で専門化レベルになれる
その道の第一人者の入門書⇔専門書を往復する

5、重読
繰返し読み、意識を高めるために読む
人生の伴侶となる本
何度も何度も
線を引いて、何十年も読むので綺麗に定規で
『論語』『菜根譚』『道をひらく』など
心を磨く本

最後に読書を高める8つのポイント
いつどこで読むのか(読書レベルで違う)
アイテムを用意(マーカーや定規など)
体調の良いときに読む
毎日読む
最速の方法はいきなり熟読レベルで
読書で、実務と理論を結びつける
行き詰まりがチャンス
書く習慣を付ける(ブログなど)

とにかく論理的ですんなり読むことが出来る本でした。
巻末には小宮さんがオススメの本も紹介されているのですがコレがなかなか良いと思います。
入門書から専門書、ビッグタイトル、古典、から菜根譚のような人生の本まで、幅広いので読んでみたいと思える本に出会う可能性があります。
こういった一流の人が読んでいる本を真似して読むのも1つの近道なのではないでしょうか。



author:大神 雅明, category:勉強, 23:21
comments(0), trackbacks(0), pookmark
脳を活かす勉強法
かなり売れてるらしいですねこの本。


私の好きなTV番組の1つにNHKの『プロフェッショナル 仕事の流儀』があります。

毎週一人のプロフェッショナルにフォーカスして紹介する番組で、その司会者である脳科学者(理学博士)である、茂木健一郎さんの本です。

キーワードは「クオリア」や「アハ体験」。
詳しく知りたい方はgoogleで調べてみてくださいな。

学者でありながらテレビ番組や「ブルータス」などの雑誌にも出ていたりしてちょっと異色な学者さんのようです。



内容はというと彼の子供時代からの経験に基づいた勉強方法です。
もともと自身、小さなころから勉強できたわけではないけど知らないうちに学校で1,2番になっていた。
それは今考えるとドーパミンを大量に発生させる仕組みを自分自身で作り出していたからだった。
と言うのが著者の考え。その勉強法をわかりやすくまとめてあります。
アマゾンのレヴューをみると結構悪く書かれていますが読んでみるとわかり易く、なるほどと思わせることもたくさん書いてありますので、脳科学に興味のある方もない方も読み物としては面白いと思います。

ポイントはとにかく「脳を喜ばせる」ように勉強することができれば学ぶ習慣ができる。
脳を喜ばせるには3つ方法がある。
それは
 屮鼻璽僖潺鵝廚鯣生させる
◆屮織ぅ爛廛譽奪轡磧次廚砲茲辰毒召了続力を鍛える
「集中力」を徹底的に身に付ける
この3つを行なうことができたら科学的に効果的に学習ができる。

「勉強法」の本はたくさん今出版されていますが、だいたいが3つのテーマのうちのひとつであることが多いです。
それは
・具体的なノウハウ
・メンタル面を説いたもの
・脳を科学的に使う

本書は本当に脳を研究している学者さんの立場から見た素人でもわかりやすい方法論としれにまつわる自身の経験が書かれたものです。

アマゾンより
内容紹介
勉強を始めても三日坊主で終わってしまう、集中できない、記憶が苦手だ、
などと悩む人も多い。
しかし、それらは脳の特性をうまく活かさず勉強しているからである。
本書では、脳科学の第一人者である著者が、脳の仕組みを活かした勉強法を開陳する。
脳の「喜びの回路」が一度回れば、あとは雪ダルマ式に勉強の成果が上がるのである。
著者は小学生~大学まで決して秀才だったわけでなかったが、
脳を活かした勉強法を身につけ第一線の脳科学者になりえたのである。
本書の内容例を挙げると、
◎脳は何かを達成するたびにどんどん強くなる
◎「タイムプレッシャー」が脳の持続力を鍛える
◎「瞬間集中法」で勉強を習慣化させる
◎集中力を養う「『鶴の恩返し』勉強法」
◎「モダリティ」を駆使して効率的に記憶する
◎あなたも「強化学習」の回路を暴走させて、能力を開花させることができる
等々。
子どもに勉強を身につけさせたい親や資格試験を目指す社会人まで必読の一冊!

著者からのコメント
僕が子どもの頃、TVゲームはありませんでした。
だから、友だち同士でルールをつくって遊びを工夫しました。
独自のルールをつくって遊ぶのです。
このことが脳の仕組みではとても大切なことで、メタ認識といわれます。
現代は、自分でルールをつくり、新たなものを創造できなければ、会社でもスポイルされてしまい、
大人になった時に輝くことができない世の中といえます。

僕の母親は、リリーフランキーさんの『東京タワー』に出てくるような人でした。
子どもの頃、ご飯を食べていると、隣の家の人がいつのまにかわが家で食卓をともにしているのです。
そんな家庭環境で、僕の雑食性が育まれ、さらに本や音楽などあらゆるものに触れる機会を子どもの時に得たといえるでしょう。
大学や試験に受かるだけのための勉強では長続きしません。
僕は、受験テクニックを参考にしたことは一度もありません。
理科という科目ではなく、自然そのものに対する興味が大切なのです。
その結果、合格するのです。
脳は本当のものに出合った時喜び、ドーパミンもあふれ出るのです。
この本を読んで意味を理解していただければ、誰もが東大に入れるぐらいの自信を持っている学習法です。
さあ、偶有性の海に飛び込んでみてください。

茂木 健一郎
author:大神 雅明, category:勉強, 00:33
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